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野菜水耕栽培・植物育成器「灯菜」なら、
サラダ菜の栽培が今日から始められます。
LED植物栽培器「灯菜(アカリーナ)」とは、お部屋の中で日光の代わりにLEDライトを照らして水耕栽培にて野菜を育てます。
「灯菜」をはじめる一番のポイントは、
- お部屋の中で天候に左右されない
- 土を使わずお部屋を汚さない
- 簡単に葉もの野菜やハーブを育てられる
照明メーカーこだわりのLEDを使っているため育てられるインテリアとして楽しんでいただけます。
「灯菜」には、お試しの液体肥料とサラダ菜の種とスポンジが付属しています。水を用意して養液を作って、種を蒔き栽培がはじめられます。
こんな種が育てられます。
「灯菜」では、ハーブや葉もの野菜 、レジナトマト(※Akarina14・Akarina15では栽培不可)、しそなどを育てることができます。※植物の種類や環境によって栽培できない場合もございます。
野菜水耕栽培・植物育成器「灯菜」での、
サラダ菜の栽培手順を説明します。
まず栽培トレーに養液(水道水+液体肥料)を入れ、十分水を含ませたスポンジをセットしてサラダ 菜の種を蒔きます。種を蒔いたら、フタをして発芽するまで2〜10日待ちます。発芽したら、フタを開けてLEDを1日16時間照射して8時間消灯するというサイクルを繰り返して定期的に養液を注ぎ足すと、約30〜40日でサラダ菜を収穫することができます。収穫日数はお部屋の環境や温度によって異なります。
「灯菜」はどうやって植物を育てられるの?という方へ
「灯菜」のしくみは、
(1)日光の代わりにオリジナル植物用LEDを使用します。植物の成長に必要な光量を維持したまま、柔らかな光を照らします。写真のように実際オリジナル植物用LEDを使用・不使用で行なった実験では、オリジナルLED不使用の(左)植物は葉数が少なく、使用した(右)植物の方が葉数が多く、葉先が色づくという違いがでています。
(2)種はスポンジにセットして植えます。「灯菜」培地スポンジは、中央のくぼみに十字の切込みがあり、種をセットしやすく根が伸びやすい、また高い保水率で発芽を促します。
(3)土の代わりに養液(水道水+液体肥料)で栽培しますので、お部屋を汚さず簡単にお手入れができます。養液はだいたい目安として週2〜3回程度注ぎ足します。※環境や植物の種類によって異なります。
灯菜栽培によるβカロテンの分析をしました。
灯菜栽培(LEDで水耕栽培した)サラダ菜は、βカロテン(ビタミンA)が増大する傾向にあります。 灯菜で栽培したサラダ菜の成分分析を行い、日本標準成分表に掲載されている路地ものサラダ菜の成分含有量と比較した結果、約1.5倍多いです。また実際に栽培したサラダ菜やレタスを召し上がったお客様からは柔らかく美味しいという声をいただいております。
βカロテン(ビタミンA)とは緑黄色野菜などに多く含まれるカロテノイドの一種。動脈硬化の予防、老化やがん発生に対して効果が期待できると言われています。※新潟県工業技術総合研究所2016年5月調べ/引用元:eヘルスネット厚生労働省、日本食品標準成分表2015年版
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